2回目の撮影は住宅展示場でした。

浜田山の住宅展示場、関東近郊の方はわかると思いますが、
比較的近くでした。

ほんと、現場によると千葉の外房の某所に始発で向かう仕事も
ありましたからね。

それから考えると楽でした。

そんな浜田山に娘と到着。
その住宅展示場の住宅を使ってのCM撮影でした。

まず、ロケバスに集合して待機。
モデルハウスの周りを住宅地の様に準備していて
その間待機してたんですね。

面白いのは電柱。
通常の電柱の2/3程度の長さの物を立ててありました。
さわって材質を見たかったのですが、大道具を壊すとまずいのでやめました。

そんなこんなで、娘もメイクして衣装を着替えて撮影が始まったのですが、
前半は順調だったのですが、問題は後半部分の撮影の時。

なんと娘は弟役の男の子を泣かせてしまったのです。
もちろん泣き止むまでは撮影中断。

撮影の現場を見るとわかるのですが、
CM撮影は大きなお金が動いていますから、
大勢のスタッフの方々がいらっしゃるわけです。

もう、
泣き止むまでの時間、スタッフの方々の視線が痛かったのなんのって、
半端なかったです。

泣き止んでから、撮影が再開しても男の子は半べそ状態だったようで、
男の子は娘の陰に隠れてあまり映らないところに立ち位置を変更されてしまいました。

男の子のご両親もせっかくのテレビCMを楽しみにしていたと思うのですが、
あまりテレビに映らなくなってしまいました。

ああ、ごめんなさい。

そんな思い出の2回目のテレビCMだったのです。

P.S.
この時のロケ弁がとてもおいしかったですね。
喉に通り難かったけど www

東京でのキッズモデル時代

最初のCM撮影からしばらくして、

二度目のテレビCMのお話しがきました。

CMの内容は一般の家庭に住宅の見学に行くというものです。
このオーディションでは子供2名で男の子と女の子を決めると言う事でした。

子供の役は見学されるお家の子供で、お姉ちゃんと弟なんですね。

前回のランドセルのCMは24人でしたから、
今回は女の子は1人、

さらに狭き門ですよね。

それでも何とか合格してくれて、とてもうれしかったのですが、
この撮影ではうちの子がある事をやらかした!のです。
ええ、良い事ではありません。悪夢でしたね。

その為に、撮影が一時中断してしまう事態になったりと、
いまだにわすれられない撮影日になってしましました。

ほんと、忘れられません。

キッズモデルの経験, 東京でのキッズモデル時代

私が東京に転勤になり、はじめてのテレビCMの
オーディションに合格したところまでお話ししていました。

このお仕事は娘のモデル生活の中で最も思い出となりました。

今考えると、次の年の春には小学校の入学ですから、
ランドセルのCMって、幼稚園の頃の娘にやってきた幸運で運命的な物を感じます。 

言いすぎかな?

ちなみに、このCMに出演したのは24人でした。
この24人と言うのは24色のランドセルを背に踊るものでした。

多人数のCMでしたが、結構全面に押し出して撮影して頂いて嬉しかったのです。

しかし、この撮影が長くて昼くらいからずーっとランドセルを背負って
踊っていたんですよ。

撮影が終わると娘は、へとへとになっていたらしく家につく前に
寝てしまいましたね。

後日、某スーパーマーケットグループのホームページにCMのシーンが使われていました。
それも、娘の写真です。

そして年が明けて、
小学校に入学した娘の背中にはあの時のCMと同じピンクのピカピカのランドセルが
輝いていました。

しかし… このランドセルあまり大事にしてないんだよね。。。 (-_-;)

キッズモデルの経験, 東京でのキッズモデル時代

私は東京の転勤に飛びつきました。

お東京までの交通費がバカにならない金額になっていましたからね。

ところが、横浜に引っ越してくると幼稚園に入れないと言う事が…
結局は関西に引っ越しされる方がいて、娘は無事に入園できました。

そんな頃モデル事務所からテレビCMのオーディションのお話を頂きました。

そのお話は、
某スーパーグループのランドセルのCM、幼稚園の年長さんだったので、
このCMに出演出来ればテレビCMに出演すると言う目標も達成できて
小学校の入学の良い記念になるのにな~

そんな、軽い気持ちでしたね。

実際のオーディションはまぁ、あっけなく可もなく不可もなくってそんな感じ
だったのですが、

数日後、モデル事務所から連絡がありました。

合格と、

これで、目標だったはじめてのテレビCMが決まったのでした。

キッズモデルの経験, 東京でのキッズモデル時代

あまり聞かない言葉ですが、スタントインと言う言葉があります。

スタントインとは、カメラリハーサル用の役者の事で、スタントマンとは違います。

カメラやビデオは屋外では、調整が必要です。
カメラなら露出、ビデオならホワイトバランスとか言うやつです。
簡単に言えばこの調整用のスタッフみたいなものです。

本番と同じ場所で、本番と同じ様に演じたりして、その場所での機器の調整を行うのです。

そんな、スタントインもお仕事として行く事もあります。
事務所のマネージャーさんから「スタントインなんですが、勉強の為に行きませんか?」と!!

そうです、そのCMの主役が子供だったりすると現場のスタッフさんではなく、
子供のモデル又は子役さんに声がかかったりします。

もしお声がかかったら、本当に勉強になるので行った方がいいです。
仕事の流れがわかるチャンスです。
あくまでもスタッフの1人ですので、スタッフの苦労等々本当に色々と
参考になる事いっぱいです。

でも困ってしまう事もあります。
子供同士なので、主役の子供さんと仲良くなったりするのですが、
主役の子供さんは「スター」で控え室もあったりします。
しかし自分の子供は所詮、スタッフの一員と同じです。
当然控え室なんてありませんから、

親は少々惨めな思いをするかもしれません。

キッズモデルのマメ知識