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モデルになり始まった下積み生活

モデル事務所に登録したはじめの頃はなかなか仕事がもらえず、
オーディションの話しも全く有りませんでした。
本当にこの時期はとても辛い時期だったと記憶しています。
事務所からの連絡はレッスンの話しばかりだったんです。 (T_T)

こうなってくると良く言われる通り、私たち騙された?と
考えた事もありました。

今考えると地方の事務所はもともと首都圏と比較して、仕事の
絶対数が少なかったんですね。

日本の企業の大半の本社機構が東京に集中していますから、
当然首都圏にモデルの必要とする仕事が多く存在するのは
当然ですよね。

当時は地方のモデル事務所に登録していましたので、仕事が
少なかったと思います。

その為か、この時期に辞めてしまう方がとても多かったのはとても
残念でした。
お金もかかっているので、私には止める事は出来ないのですが、
「もうしばらく続けると、道がひらけるかも...」なんて言う事も、
仕事がもらえる保障は無いので、これ以上はなんとも言えません。

でも諦めたらそこで夢は途切れてしまいます。
わたしの娘は最初のオーディションのお話を頂くまでに3年かかりました。

最初のオーディションは落ちてしまいましたが
その後オーディションの話しを良く頂くようになると、
最初の仕事をいただくまでは、それほどかかりませんでした。
今では、その頃は多分時期ではなかったのだと思っています。

極々普通の事ですが、「子供だから」と言う甘えを捨てる事が必要です。
これを捨てなければ、おそらくは先に進めないと思います。

でも良く考えるとそうですよね、自分がお金を出して人を
雇う場合に、たとえ子供だったとしても
「子供だから」と言って出来る事をやらない、やろうとしない
そんな人を雇いますか?

そんな人を雇ったりはしないはずです。
自分の子供となると、ついつい甘くなりがちですが、そこは心を鬼にする事です。

モデルとして登録されたら、子供を子供として見てる人はいません。
モデルを職業としている人として見られます。

マネージャーさんを含め、この仕事に関わるかた全ての人が
そのように見ると言う事を、忘れないでください。
そうすれば、道は開けると思います。

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