キッズモデルのマメ知識の記事一覧

あまり聞かない言葉ですが、スタントインと言う言葉があります。

スタントインとは、カメラリハーサル用の役者の事で、スタントマンとは違います。

カメラやビデオは屋外では、調整が必要です。
カメラなら露出、ビデオならホワイトバランスとか言うやつです。
簡単に言えばこの調整用のスタッフみたいなものです。

本番と同じ場所で、本番と同じ様に演じたりして、その場所での機器の調整を行うのです。

そんな、スタントインもお仕事として行く事もあります。
事務所のマネージャーさんから「スタントインなんですが、勉強の為に行きませんか?」と!!

そうです、そのCMの主役が子供だったりすると現場のスタッフさんではなく、
子供のモデル又は子役さんに声がかかったりします。

もしお声がかかったら、本当に勉強になるので行った方がいいです。
仕事の流れがわかるチャンスです。
あくまでもスタッフの1人ですので、スタッフの苦労等々本当に色々と
参考になる事いっぱいです。

でも困ってしまう事もあります。
子供同士なので、主役の子供さんと仲良くなったりするのですが、
主役の子供さんは「スター」で控え室もあったりします。
しかし自分の子供は所詮、スタッフの一員と同じです。
当然控え室なんてありませんから、

親は少々惨めな思いをするかもしれません。

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子供と病気ってなかなか切り離せないもので、
それも子供が小さければ小さいほど色々と心配事が多いんですよね。

風邪やインフルエンザ等の感染性やぜんそくやアトピーなどの様な慢性病
本当に色々ありますよね。

でも、子供とは言えキッズモデルとしては大人と同じプロのモデルと見られます。
そして大人のビジネスの世界で仕事をするのです。

そこには大きなお金が動いて多くの大人が動いています。
何十人もの人が動いている時もありますよね。
皆さんもご存知でしょうが、ロケとかに行くとその他に「セット」や
ロケ隊の移動も大掛かりです。

そんな大掛かりな仕事ですから自分の子供が迷惑をかけてはいけないと思っていました。
話として風邪で高熱があるのに、水辺で撮影をした方の話とかも聞いた事もあります。
だから風邪をひいて熱を出しているのにオーディションや仕事に行かせた事もあります。
あぁ、悪い親ですね。

一度、オーディションの会場で「げろげろ〜」とやったこともあります。
これはさすがに私も青くなりました… (@_@;)

子供がオーディションや仕事の前に風邪をひいたりするのは親の責任ですよね。
完全に健康管理のミスです。 
ですから、ちゃんとマネージャーさん(モデル事務所)に相談したほうがいいです。
そして交代してもらえるモデルさんを探してもらいましょう。

子供の健康が第一です。

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親って、だめだって思っているのに、
ついつい、よそのお子さんと比較してしまったりします。

「A子ちゃんは歌が上手、B子ちゃんはジャズダンスを習っていて
とても踊るのが上手だけど、うちの子供はなにもできない。」こんな事をおっしゃる方も多いですね。

また多くの方は「自分の子供はモデルになるのは無理」と言われる方もいます。

本当にお子さんは他の子供と比べておとっているのでしょうか?
また劣っていると言われる根拠はなんでしょう?
ただ単に興味の方向が違うだけだったり、習い事の始めた時期が遅れている
だけだったりしませんか?

まず、ご両親が子供の才能を疑ってしまうと、お子さんはご両親の言葉を信じてしまい
それ以上何も望まず何事にもチャレンジしなくなります。
素直な子供はご両親を信じていますから、自ら暗示をかけてしまいすばらしい才能を
委縮させてしまうのです。

この話は子どもモデルだけの話では無いです。他の習い事でも勉強でも何でもそうです。
子供の将来を考えるならば、子供の才能を否定する言葉をさけて暗示をかけ無い様に
育ててあげてください。

そして様々な事にチャレンジをさせてあげてくださいね。
きっと素晴らしい経験をいっぱい積んで、大人になって行くでしょう。

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レッスンて習い事との差は何って思いますよね。
私も最初そう思っていました。

経験してきてわかったのですが、レッスンこそ最大の武器になるのです。

通常、レッスンの内容は、
ジャズダンス、劇、姿勢や腹式呼吸、発声練習等々その内容は多岐にわたっていました。

オーディションでは審査する人に好印象を持って頂かないといけませんから、
最低限の技術を習得すると言う事ではないかと思います。

通常の習いごとでは、そもそもこれらすべてを習う事はそもそも無理ですし、
教えている先生方はその道のプロではあっても、モデル育成のプロではありません。

簡単に言うと
通常の習いごとは、深くピンポイントでその技術を習得する事、
レッスンでは、浅く、深くモデル事務所経験を生かしフレキシブルに、
広く必要な技術を習得する事と思うのです。

あと、オーディションゲット専用の講習を所属する団体によってはあるようです。

通常のレッスンはオーディションを勝ち取り、仕事をスムーズに出来る
基礎的な事柄の修得ですが、このオーディションゲット講習はその名の通り
オーディションを勝ち取る事のみに特化したレッスンの様です。

どんな質問の時にどう答えると言う事を、ロールプレイを通じて
疑似体験として経験を積ませるんですね。

これ、娘の所属事務所にも欲しかったんですよね。

レッスンはオーディション対策の最重要項目だろうと思います。
なので、レッスンの無い事務所ってどうよ?って思っちゃいますが、
レッスンにだってお金のかかるので、選択肢の一つと考えるべきです。

いくつかの、習い事をさせている家庭なら、習い事の置き換えで、
モデル事務所に所属させてレッスンを受講させるのもありですね。

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大事なお金の話です。

必要になるお金の内訳は所属する団体で違います。
モデル事務所か、劇団か、またそれ以外って感じで違います。
ですからここに書かれている事が全てではない事をお断りしておきます。
ご参考程度にしてくださいね。

モデルになってかかるお金には、事務所に入る時や、契約更新時に必要な
お金とその後に定期的に必要なお金の2種類があります。

まず最初にかかるお金です。

劇団やモデル事務所に応募した時に、審査・面接時の審査料が必要です。
審査用の写真代金と言われる事もあるようで、1~2万円ぐらいが多いようです。
劇団やモデル事務所に応募時にけかかるようです。

ちなみにスカウトされた人は、ここが免除になる事が多いです。

次に合格後と契約更新時のパンフレット及び宣材写真代金、
案外このお金が馬鹿になりません。
事務所により上下するようですが7万円前後が多いようです。

次にランニングコスト(定期的に必要なお金)ですが、主にレッスンの費用
とおもいます。

私の聞いた所では、劇団で月換算で数万円以上、モデル事務所で1~2万円
でしょうか、所属事務所や劇団によりまちまちです。

レッスンの内容は、ジャズダンス、劇、姿勢や腹式呼吸、発声練習等々様々
な事を教えてくれます。
所属団体にもよりますが、オーディションゲット専用の講習をやる団体が
ある為です。

最初と、月々にかかるお金はそれなりにかかります。

中には詐欺まがいの事をやっている団体もあると言われていますが、
詳細はわかりません。

以上の様にお金はかかります。
その反面高額のギャラをいただけたりするのですが、
大きなチャンスをつかめないと赤字になる可能性の方が高いと思います。

ちゃんとやれば、子供にお金以上の経験とスキルが残ると思います。
私はプラス思い出にお金をかけたと思っています 。(^^)v

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