キッズモデルの下積み時代の記事一覧

初めてレッスンのお話が来たのは、娘がまだ3歳の頃
レッスンって聞いた事はあったものの、レッスンて何をするんだろ?と思っていました。

頭の中では…劇団XXとかのレッスンのイメージでガンガン、
ダンスレッスンするのかな??と勝手に思っていたんです。

でも実際のレッスンは違っていて、幼稚園や保育所のお遊戯みたいでした。
本当は親はスタジオに入れないのですが、うちの娘は親が離れたら全然ダメで
泣いてしまってレッスンにならなかったんです。

見かねた、マネージャーさんが特別にスタジオに入れてくれて
スタジオ内でレッスンを見る事が出来たんです。

同じ年の頃の子供たちばかりのはじめてのレッスンだったんで、
簡単なお遊戯みたいなレッスンであったようです。
その後、どんどん高度な事に変わっていきましたから。。。

レッスンの講師の方がお遊戯みたいな事を子供に教えていて楽しげだったんですが、
対照的にマネージャーさんの目は真剣に真剣に子供の動きを追っていました。
教えた内容を子供がどれだけ正確に出来るのかを確認されていんだと思います。

後でわかったのですが、この時にしっかりと出来ていた子供には早くオーディションの話を
もらっていた見たいです。

うちの娘は残念ながら、親が離れたら泣くのでアウトオブ眼中だったようです。

キッズモデルの下積み時代, キッズモデルの経験

キッズモデルを決心したならば、「子供だから」と言う甘えを捨てる事が必要です。
これを捨てなければ、おそらくは先に進めないと思います。

よーく考えてみてください。
自分が人をアルバイトで雇う場合にですが、
仕事中に「アルバイト」ですからと言って仕事をやらない人を
雇いたいと思うでしょうか?

それと同じ。

キッズモデルはプロのモデルです。
たとえ子供であってもプロとして仕事をしてお金を頂くのです。
「子供だから」なんて言い訳は通用しません。

そんな言い訳をする人には仕事やオーディションの話は
来ないと考えてください。

自分の子供となると、ついつい甘くなりがちですが、
そこは心を鬼にする事です。

モデルとして登録されたら、子供を子供として見てる人はいません。
モデルを職業としている人として見られます。

マネージャーさんを含め、この仕事に関わるかた全ての人が
そのように見ると言う事を、忘れないでください。
そうすれば、道は開けると思います。

キッズモデルのマメ知識, キッズモデルの下積み時代

モデル事務所に登録、
そしてキッズモデルとしてデビュー!

そう思っていたのですが、はじめの頃はなかなか仕事がもらえず、
オーディションの話しもありませんでした。

事務所からの連絡があると、レッスンの話ばかり、
精神的に弱い方はすぐにあきらめてしまうでしょうね。

今考えるととてもつらい時期なんですよね。
こうなってくると私たち騙された?と考えた事もありました。

でも良く考えるとわかるのですが、
事務所の方針は、レッスンを受けて基礎的な力を付けさせる事と
同時に子供の適正等を見ていた様です。
また、大阪とは言え地方の事務所ですから、首都圏と比較して、
仕事の絶対数が少なかったと言う事もあったんですね。

その為か、この時期に辞めてしまう方がとても多かったのはとても
残念でした。

お金もかかっている事なので、私には止める事は出来ないのです。
「もうしばらく続けると、道がひらけるかも…」なんて無責任な事は
言えませんからね。

仕事がもらえる保障は無いので。

でも諦めたらそこで夢は途切れてしまいます。
ちなみに、わたしの娘が最初のオーディションのお話を頂くまでに
3年かかりました。

最初のオーディションに落ちてしまいましたが、
次のオーディションのお話しまではそれほど時間はかかりませんでしたし、
はじめての仕事をいただくまでは、すぐだった様な気がします。

下積み頃はそんな時期では無かったんでしょうね。
成長すれば。その時は来るんです。
ちゃんとね。

キッズモデルの下積み時代, キッズモデルの経験