モデル事務所の記事一覧

私は東京の転勤に飛びつきました。

お東京までの交通費がバカにならない金額になっていましたからね。

ところが、横浜に引っ越してくると幼稚園に入れないと言う事が…
結局は関西に引っ越しされる方がいて、娘は無事に入園できました。

そんな頃モデル事務所からテレビCMのオーディションのお話を頂きました。

そのお話は、
某スーパーグループのランドセルのCM、幼稚園の年長さんだったので、
このCMに出演出来ればテレビCMに出演すると言う目標も達成できて
小学校の入学の良い記念になるのにな~

そんな、軽い気持ちでしたね。

実際のオーディションはまぁ、あっけなく可もなく不可もなくってそんな感じ
だったのですが、

数日後、モデル事務所から連絡がありました。

合格と、

これで、目標だったはじめてのテレビCMが決まったのでした。

キッズモデルの経験, 東京でのキッズモデル時代

大阪で仕事が少ないながらも、
順調にオーディションやお仕事を頂く様になったのですが、
時々東京でのオーディションに出る様になりました。

いやー、さすがにきついです。
東京までの新幹線の運賃はバカになりませんからね。

深夜の高速バスと言う考えもあったのでしょうが、
幼稚園の子供を深夜に移動させる選択肢は私には有りませんでした。

金銭的にも、体力的にも辛かったのです。
小学生になったら、キッズモデルやめる事になるかもって
漠然と考えた事もあったんですよね。

そんな時に私が東京転勤の話が出てきました。
転勤すれば交通費の心配もなくなりますし、娘のモデルの仕事は増える。
そんな事があたま泳ぎりました。

本当に人生とはわからないものですね。

キッズモデルの経験, 東京でのキッズモデル時代

初めての仕事は大阪の船場にある、
某衣料卸会社さんのスチール撮影の仕事でした。

スチール撮影と言うのは、新聞広告に使う写真を撮るお仕事でした。

モデル事務所から初めての仕事を頂きましたから、
感動的な会話があるのかな?と勝手に期待していたんですが、
味も素っ気もない会話でした。 (^^ゞ

「仕事が決まりました。 XX月XX日の XX時に、先方のXX様宛に伺ってください。」
以上!みたいな事務的な味もそっけもない電話でした。

よくよく考えたらモデル事務所からすると、普通にお仕事な訳ですから
親の感動を相手に求めるのがおかしいんですけどね。

でも初めてのお仕事ですから、私たち夫婦はもう大喜びしていました。

初めての仕事の日、
大阪の船場の某衣料卸会社さんに行きました。

はじめての仕事に緊張しながら… いえ!
緊張していたのは親の方で、肝心の娘には緊張感のカケラもなく、(-_-;)
のびのびとお仕事をしてくれました。

仕事の内容は、新作の服やパジャマを何点か着て写真を撮るだけ。

ほんと、数十分程度の撮影なんですよね。

現場にいた時間は正味30分ない位でしが、
この時のギャラは3ヶ月後くらいに現金書留で送られてきました、
たった数十分程度で2万円弱でしたので、はっきり言って驚きましたよ!

このスチールのお仕事はこの後5回程度頂きました。

またこの時の撮影したスチールから完成した広告は、
いただけて、我が家の宝物になっています。

この後、5回分のギャラが吹っ飛ぶ様な、苦難の道を歩む事になる事を
この時はまだ気づいていませんでしが…

キッズモデルの経験, 関西でのキッズモデル時代

モデルの仕事って、どんな仕事を思い出すでしょうか?

テレビのCM?、雑誌や新聞の広告、それから…
街にあふれるポスター、おもちゃのパッケージ、ブランドや
雑誌の専属モデル等々…

思いつくだけでも本当に色々とあります。

でも、これらの仕事の紹介(求人)を見た事がありますか?

あまり見た事は無いと思います。
一般の、私たちの目に触れる事はほとんどありませんから、
情報を持つ人や団体から情報を教えてもらう必要があるのです。

どんな団体からそれらの情報をもらうのかって事ですが、
「モデル事務所」、「劇団」、「雑誌・ブランド等の募集」、
「INTERNET上の斡旋してくれるWebサイト」とかが主だった所ですね。

どこが良いかと考える時になんらかの判断基準が必要ですよね。

その判断基準の中でも重要なのはお金ではないでしょうか?

ちなみに、モデルになったら、結構お金がかかったりしますが、
子どもに稼いでもらうなんて考えないでくださいね。
良い思い出が作れると言う事に、お金がかかると考えて下さい。

さて、これらをお金のかかる順に並べてみましょう!
あくまでも、私の主観ですが、私が色々な方から聞いた話しを
総合すると以下の順位になります。

1・劇団に入る。

2・モデル事務所に入る。

3・INTERNET上の斡旋してくれる、サイトで登録

4・読者モデル等に応募する。

こんな感じなのですが、次はもう少し詳細に説明しますね。

キッズモデルのマメ知識

キッズモデルを決心したならば、「子供だから」と言う甘えを捨てる事が必要です。
これを捨てなければ、おそらくは先に進めないと思います。

よーく考えてみてください。
自分が人をアルバイトで雇う場合にですが、
仕事中に「アルバイト」ですからと言って仕事をやらない人を
雇いたいと思うでしょうか?

それと同じ。

キッズモデルはプロのモデルです。
たとえ子供であってもプロとして仕事をしてお金を頂くのです。
「子供だから」なんて言い訳は通用しません。

そんな言い訳をする人には仕事やオーディションの話は
来ないと考えてください。

自分の子供となると、ついつい甘くなりがちですが、
そこは心を鬼にする事です。

モデルとして登録されたら、子供を子供として見てる人はいません。
モデルを職業としている人として見られます。

マネージャーさんを含め、この仕事に関わるかた全ての人が
そのように見ると言う事を、忘れないでください。
そうすれば、道は開けると思います。

キッズモデルのマメ知識, キッズモデルの下積み時代