レッスンの記事一覧

初めてレッスンのお話が来たのは、娘がまだ3歳の頃
レッスンって聞いた事はあったものの、レッスンて何をするんだろ?と思っていました。

頭の中では…劇団XXとかのレッスンのイメージでガンガン、
ダンスレッスンするのかな??と勝手に思っていたんです。

でも実際のレッスンは違っていて、幼稚園や保育所のお遊戯みたいでした。
本当は親はスタジオに入れないのですが、うちの娘は親が離れたら全然ダメで
泣いてしまってレッスンにならなかったんです。

見かねた、マネージャーさんが特別にスタジオに入れてくれて
スタジオ内でレッスンを見る事が出来たんです。

同じ年の頃の子供たちばかりのはじめてのレッスンだったんで、
簡単なお遊戯みたいなレッスンであったようです。
その後、どんどん高度な事に変わっていきましたから。。。

レッスンの講師の方がお遊戯みたいな事を子供に教えていて楽しげだったんですが、
対照的にマネージャーさんの目は真剣に真剣に子供の動きを追っていました。
教えた内容を子供がどれだけ正確に出来るのかを確認されていんだと思います。

後でわかったのですが、この時にしっかりと出来ていた子供には早くオーディションの話を
もらっていた見たいです。

うちの娘は残念ながら、親が離れたら泣くのでアウトオブ眼中だったようです。

キッズモデルの下積み時代, キッズモデルの経験

レッスンて習い事との差は何って思いますよね。
私も最初そう思っていました。

経験してきてわかったのですが、レッスンこそ最大の武器になるのです。

通常、レッスンの内容は、
ジャズダンス、劇、姿勢や腹式呼吸、発声練習等々その内容は多岐にわたっていました。

オーディションでは審査する人に好印象を持って頂かないといけませんから、
最低限の技術を習得すると言う事ではないかと思います。

通常の習いごとでは、そもそもこれらすべてを習う事はそもそも無理ですし、
教えている先生方はその道のプロではあっても、モデル育成のプロではありません。

簡単に言うと
通常の習いごとは、深くピンポイントでその技術を習得する事、
レッスンでは、浅く、深くモデル事務所経験を生かしフレキシブルに、
広く必要な技術を習得する事と思うのです。

あと、オーディションゲット専用の講習を所属する団体によってはあるようです。

通常のレッスンはオーディションを勝ち取り、仕事をスムーズに出来る
基礎的な事柄の修得ですが、このオーディションゲット講習はその名の通り
オーディションを勝ち取る事のみに特化したレッスンの様です。

どんな質問の時にどう答えると言う事を、ロールプレイを通じて
疑似体験として経験を積ませるんですね。

これ、娘の所属事務所にも欲しかったんですよね。

レッスンはオーディション対策の最重要項目だろうと思います。
なので、レッスンの無い事務所ってどうよ?って思っちゃいますが、
レッスンにだってお金のかかるので、選択肢の一つと考えるべきです。

いくつかの、習い事をさせている家庭なら、習い事の置き換えで、
モデル事務所に所属させてレッスンを受講させるのもありですね。

キッズモデルのマメ知識

一般的にはこの4つの方法のどれかを選択すると思います。

1・劇団に入る。

   私が聞いた話しでは、とてもお金がかかるそうです。
   毎月のレッスン費が結構大変だそうです。

   ただ仕事がなかなか取れなくても、その劇団主催の
   劇やミュージカルでエキストラ等の役をもらえるところも
   あるらしいです。
   なので、ちゃんとレッスンを受けていれば一番早く良い想い出が
   出来ちゃいますね。

   このお話は某劇団所属の知り合いのお母さんのから伺いました。

2・モデル事務所に入る。

   レッスンは劇団よりは少ないみたいで、劇団より
   金額的には安価になる様です。

   また、レッスンの無いモデル事務所もある事から
   所属するモデル事務所により変わると思います。

3・INTERNET上の斡旋してくれる、サイトで登録

   色々見た所、登録料ぐらいのようです。
   安く済ませたい時には良いかもしれません。
   でも、レッスンとかは、あるのでしょうか?
   ご存知の方いらっしゃいましたら、教えて下さい。

4・読者モデル等に応募する。

   お金はかからないと思います。でもライバルはとても
   多いでしょう。読者モデルに一番必要なのは運では無いかと
   思っています。

私はこの中で一番、コストパフォーマンスが良いのが「モデル事務所」と
思います。
まぁ、私の娘がモデル事務所に所属していたって言うのもありますけどね。

ちなみに私はレッスンをオーディション対策と思っていて最重要項目と
考えてます。

なのでレッスンの無いモデル事務所ってどうなんだろうって思います。

仕事をもらう為には、オーディションで合格する必要があるのに、
その対策や基本的な事を教えないって不利にしかならないと考えるからです。
応募してきた素人のママたちにそこまでやらせるんでしょうかね。

もちろん書類審査のみの、仕事もありますがとても少ないです。

3及び4は金額的には安いのですが、大半はレッスンが無いですよね。
ご両親が考えて習い事でカバーと考えると、お勧めでは無いのですが、
お手軽に始められるので入門と考えると良いかもしれません。
でも、通常の習い事はオーディション対策としての、カリキュラムでは
無いので、レッスンに変わるものと言う観点からするとズレが生じる可能性は
否定できないと思います。

このずれは何処から来るかと考えると、
通常の習い事は、「みんな仲良くガンバローよ」的なんですけど、
レッスンは「仕事は他人にわたさない。」的なんでみんな真剣です。
アマチュアとプロの差と考えれば良いかと思います。

以上の事から「モデル事務所への登録」が良いかな?とおもいます。
あまりお金をかけたくなければ、3及び4の選択肢もOK!で、本気で
やりたくなったら登録すれば良いと思います。

もちろんこれは私の考えであって、人により変わると思いますので、
判断材料の一つとお考えくださいね。

キッズモデルのマメ知識

モデル事務所に登録、
そしてキッズモデルとしてデビュー!

そう思っていたのですが、はじめの頃はなかなか仕事がもらえず、
オーディションの話しもありませんでした。

事務所からの連絡があると、レッスンの話ばかり、
精神的に弱い方はすぐにあきらめてしまうでしょうね。

今考えるととてもつらい時期なんですよね。
こうなってくると私たち騙された?と考えた事もありました。

でも良く考えるとわかるのですが、
事務所の方針は、レッスンを受けて基礎的な力を付けさせる事と
同時に子供の適正等を見ていた様です。
また、大阪とは言え地方の事務所ですから、首都圏と比較して、
仕事の絶対数が少なかったと言う事もあったんですね。

その為か、この時期に辞めてしまう方がとても多かったのはとても
残念でした。

お金もかかっている事なので、私には止める事は出来ないのです。
「もうしばらく続けると、道がひらけるかも…」なんて無責任な事は
言えませんからね。

仕事がもらえる保障は無いので。

でも諦めたらそこで夢は途切れてしまいます。
ちなみに、わたしの娘が最初のオーディションのお話を頂くまでに
3年かかりました。

最初のオーディションに落ちてしまいましたが、
次のオーディションのお話しまではそれほど時間はかかりませんでしたし、
はじめての仕事をいただくまでは、すぐだった様な気がします。

下積み頃はそんな時期では無かったんでしょうね。
成長すれば。その時は来るんです。
ちゃんとね。

キッズモデルの下積み時代, キッズモデルの経験